男女の人間関係

人と人の交友関係にも性別ごとにありがちな傾向があります。

例えば、男同士の友人関係はさっぱりしているけれど、女同士の友人関係は色々と面倒くさい」なんて話を聞いたことはありませんか?

確かに同級生や同期同士の人間関係であれば、一理あるかもしれません。
男性同士の友人であれば、仲間意識や連帯感が生まれて、お互いに気兼ねのない関係というものが築きやすいでしょう。
また、女性同士の友人関係ではときに協調性や社交性を大切にするあまり、「なんでもかんでも横並びがいい」「友達同士の和を乱すことは禁止」といった圧力が生まれることもあります。

しかし、男性同士の友人関係であっても、先輩と後輩、古参と新人のような、上下関係の序列が入り込むとどうなるでしょうか。
「さっぱりしている」とは言い切れない堅苦しさが生まれる場合があります。

特に体育系のノリの男性にとって上下関係は絶対的なものです。
目上の人を必ず建てなければいけませんし、肩書きが上の人には従わなくてはなりません。
一方、女性は縦のつながりをそれほど重要視していません。
もちろん女性同士でも先輩や上司は立てますし、広い世代が集まる場合はいわゆるお局様のようなポジションの人が現れることはあります。
しかし、男性たちほど強い上下関係の縛りはないんです。
女性の場合はむしろ横の繋がりが大切なんです。

女性は団結力を発揮したら非常に強いパワーをもつ集団になりますし、
男性にとって上下関係や肩書きといったものも、時にはモチベーションを引き出す源になりますし、人によっては上を立てることで、自分自身も安心感を得られます。

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